戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0205: ハーミットの唄/もどかしい距離
一旦スイッチが切れてしまうと、復旧するのに時間がかかる。
埃の積もった台所で、柔らかくなったリンゴや賞味期限のとっくに切れた卵などを、加熱して油を引いたフライパンに放りこみがじゃがじゃかき混ぜる。自分で作った炒め物は、おいしくないのになぜか満たされる。
・新しいものを持ち込むのでなく、今まで言われたことができているかを気にする。
・相手の出すものを全部読みとらなくても、ベクトルの大きさだけにも反応できる。
・いま相手は関係性ではなく、設定と拠り所にして演技をしているのではないか。
・宇宙視点でもいいのではないか。宇宙視点でも客観的とは限らない。
・劇中の特殊な状況の前に、日常がどうだったかということを考えてみるとかさ。
・客を気にしすぎていた自分。相手はそうでなかった。
・セリフが十分な情報になっている。台本を信じること。
・それをすると相手は喜ぶことがわかった。それをするのが役者の仕事。
・芝居をやると、必ず傷つく。空想を具体的な形にすること。台本を削ること。
・両想いというものは、片想いが2つあるようなものだという聞いた話。
・相手が自由になったことに自分がついていけなかった分、ずれが目立ったのでは。
埃の積もった台所で、柔らかくなったリンゴや賞味期限のとっくに切れた卵などを、加熱して油を引いたフライパンに放りこみがじゃがじゃかき混ぜる。自分で作った炒め物は、おいしくないのになぜか満たされる。
・新しいものを持ち込むのでなく、今まで言われたことができているかを気にする。
・相手の出すものを全部読みとらなくても、ベクトルの大きさだけにも反応できる。
・いま相手は関係性ではなく、設定と拠り所にして演技をしているのではないか。
・宇宙視点でもいいのではないか。宇宙視点でも客観的とは限らない。
・劇中の特殊な状況の前に、日常がどうだったかということを考えてみるとかさ。
・客を気にしすぎていた自分。相手はそうでなかった。
・セリフが十分な情報になっている。台本を信じること。
・それをすると相手は喜ぶことがわかった。それをするのが役者の仕事。
・芝居をやると、必ず傷つく。空想を具体的な形にすること。台本を削ること。
・両想いというものは、片想いが2つあるようなものだという聞いた話。
・相手が自由になったことに自分がついていけなかった分、ずれが目立ったのでは。
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