戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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つきゆび
「時間が速く流れていく感じ」「うっかりミスが多い」「目の前のものにつられる」「下痢気味」、つまり、弱ってる。でも、動きやすい格好で20分走ったら、いびつだった疲労がまんべんなく体全体に均された。あとはあったまって伸ばしてようけ眠るだけだ。
弱ってるのは困ったことだが、ある意味こんな状態は嫌いじゃない。それは、こんなときにはある種のモニタリングがいつもよりうまくできるからだと思う。
こういうときに借りた本やCDは大ハズレのことが多いのだが、ベリーダンスやDef TechのCDは間違いなくヒット。「体育会系人間の取扱説明書」は久しぶりに声を出して笑った。わたしにとって笑うというのは、本当に空から降ってくるもので、なにかを期待して意識的に笑ったり、周りに合わせて笑いを捻りだしたり堪えたり、誰かを笑わせたりすることが本当に苦手だ。
弱ってるのは困ったことだが、ある意味こんな状態は嫌いじゃない。それは、こんなときにはある種のモニタリングがいつもよりうまくできるからだと思う。
こういうときに借りた本やCDは大ハズレのことが多いのだが、ベリーダンスやDef TechのCDは間違いなくヒット。「体育会系人間の取扱説明書」は久しぶりに声を出して笑った。わたしにとって笑うというのは、本当に空から降ってくるもので、なにかを期待して意識的に笑ったり、周りに合わせて笑いを捻りだしたり堪えたり、誰かを笑わせたりすることが本当に苦手だ。
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つきやぶれ
ブログやめます、とか言ってから2か月も経たないうちに前言撤回。
休みの日とかを中心に、今まで以上にくだらないことをつぶやくんだろう。
実家の近くの図書館に本を返しに行ったら偶然近くでお祭りをやっていて、
そこで目に止まったのでおもむろに生涯初の献血をしてみたり。
一日中、ふつかよいみたいな気分だった。
休みの日とかを中心に、今まで以上にくだらないことをつぶやくんだろう。
実家の近くの図書館に本を返しに行ったら偶然近くでお祭りをやっていて、
そこで目に止まったのでおもむろに生涯初の献血をしてみたり。
一日中、ふつかよいみたいな気分だった。
つばきや
「大事なものがあれば、へこたれるほどキツいことなんてどこにもない。」
その通りだと思ったり、
「あんたの意見にゃ反対だ。でもあんたが意見を言う権利は死ぬ気で守る。」
なんてものを座右の銘(ただし将来の)に挙げてみたり。
清濁併せ呑み込んで、一流の仕事をするためには、
色々なことを知らねばならない。
色々なことができねばならない。
色々に、色を着けていくのが、これからの課題。
カラーズ。
頭を複雑にしておく、高地トレーニングをしよう。
ラビッシュなカメリアへようこそ。
冒頭のくだりは、某Web小説の引用。
その通りだと思ったり、
「あんたの意見にゃ反対だ。でもあんたが意見を言う権利は死ぬ気で守る。」
なんてものを座右の銘(ただし将来の)に挙げてみたり。
清濁併せ呑み込んで、一流の仕事をするためには、
色々なことを知らねばならない。
色々なことができねばならない。
色々に、色を着けていくのが、これからの課題。
カラーズ。
頭を複雑にしておく、高地トレーニングをしよう。
ラビッシュなカメリアへようこそ。
冒頭のくだりは、某Web小説の引用。
つぼやき
なにかを諦めかけそうになっている。
逆から見ると、まだ未練が残っている。
差別ってくくられるものの中にもいろいろあるんじゃないかって。
なぁんて、当たり前すぎること。
見られないことによる差別と、見られることによる差別。
いま気になっていることが、現実逃避でないとよいのだけれど。
悪いことしか頭に浮かばないときは、寝るに限る。
My Little Loverの声が、妙に沁みる。
逆から見ると、まだ未練が残っている。
差別ってくくられるものの中にもいろいろあるんじゃないかって。
なぁんて、当たり前すぎること。
見られないことによる差別と、見られることによる差別。
いま気になっていることが、現実逃避でないとよいのだけれど。
悪いことしか頭に浮かばないときは、寝るに限る。
My Little Loverの声が、妙に沁みる。
つぶやけ
「ブログに仕事のことは書かない方がいいですよ。」
よく正しいことを言う大島が、長野に行く前にこんなことを言っていた。
誰かがくれたアドバイスなんて、従いながらソシャクするに限る。
さすれば中から何か新し色のもんが生まれてくらう。
メールの返事がおっくうになったときが分水嶺。
だってひっくり返したら彼はあたしだ。
紡ぐ道に至る言葉を、きっとあたしはもう昔どっかでもらっている。
真心でもって思い出し、勇気を奮って口にする。
今週は弁当週間。こんこんと作りたい。
スパゲヘティを茹でたいけど、みそ汁で鍋が埋まってる。
よく正しいことを言う大島が、長野に行く前にこんなことを言っていた。
誰かがくれたアドバイスなんて、従いながらソシャクするに限る。
さすれば中から何か新し色のもんが生まれてくらう。
メールの返事がおっくうになったときが分水嶺。
だってひっくり返したら彼はあたしだ。
紡ぐ道に至る言葉を、きっとあたしはもう昔どっかでもらっている。
真心でもって思い出し、勇気を奮って口にする。
今週は弁当週間。こんこんと作りたい。
スパゲヘティを茹でたいけど、みそ汁で鍋が埋まってる。