戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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かきなぐり百科
・「表現」とか「干渉」とかいう抽象的な言葉が気になっている。そういうものは具体的に落としていかないと使えない。言葉というものは、良いとか悪いとか、合ってるズレてる好き嫌いと別に、抽象的なものから具体的なものまで様々なレベルのものがある。それを認識した上で使えるようになっていきたい。
・自分がぐらぐらしているときに、周りの人を引っ張って一緒に倒れようとするのは非常によろしくない。1人で勝手に倒れても嬉しくないので、やっぱりある程度人の手を借りながら自分で持ち直す、ということが必要なのだろう。今更こんなことをいうあたり、わたしの甘えっぷりが存分に出ている。
・私は私を掘り下げることが必要だ。でないと段々生きるのがキツくなってくる。だけどそれは、この雇われ暮らしをしている限り、いつでも不足するようになっていると思われる。存分にできない制約下で、なにを諦めてなにに拘るか。それこそが、どこぞの潤さんが言っている「選択」ってことなんだろう。
・自分がぐらぐらしているときに、周りの人を引っ張って一緒に倒れようとするのは非常によろしくない。1人で勝手に倒れても嬉しくないので、やっぱりある程度人の手を借りながら自分で持ち直す、ということが必要なのだろう。今更こんなことをいうあたり、わたしの甘えっぷりが存分に出ている。
・私は私を掘り下げることが必要だ。でないと段々生きるのがキツくなってくる。だけどそれは、この雇われ暮らしをしている限り、いつでも不足するようになっていると思われる。存分にできない制約下で、なにを諦めてなにに拘るか。それこそが、どこぞの潤さんが言っている「選択」ってことなんだろう。
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