戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0319
【今は、】まつりのまえ。
今回のためにやってきたことと、平行してやってきたいろんなこと、
それからそれらとは関係があるようでないようなふってわいた雑念ズ。
そいつらが四方八方から寄り集まって、ひとつの点に集約する。
そのあとはまためいめいに散らばっていくんだろう。
【交わる刹那】。
その必然たる背景。
後悔はたくさん。忘れてしまったことはもっとさくたん。
やってこれたことなんてあんまりないような気もするけれど、
それでもここは、引き出したカードと、与えてもらったカードで【勝負】する場面。
非常に厨臭く、それゆえ足りなさも感じるが、今の僕の表現力ではこれが精一杯。
フロート、フロッジ、フロマッジ、
浮上、サブマリンがぷかんとミナモに顔を出すとき。
うまく名前がつけれないが、ある感覚。
前からあったにも関わらず、雑々してノイズだったものが、突然意味をまとう瞬間がある。
ワンオブだったイチ選択肢が、ある特定の文脈において最重要で必然な意味を持つ。
軽蔑していたひとに、どうしようもなく憧れる性質を見つけてしまったとき。
「傍観者」ということに。「愛する」ということに。「芸人」ということに。「食べる」ということに。
「金」、「学生」、「ことば」、「本」、「教育」、「家族」、「におい」、「カウンセリング」。
ぱかぱかと花が開き、香りは混ざり合ってぐじゃらぐじゃら、めいめいに自動ダンスに耽る。
かたちはおぼろ、混沌が優位に立つ。口はまったく開かない。
ゲシュタルトの理論が、きっとそういう↑ダイナミックな感覚のシフトを取り扱ってる。
がっつり首をつっこみたいのに手を出せないまま、本棚で入門書は埃をかぶっている。
そういう風に、「やりたいと言ってるのに実際はやっていないこと」「を保持すること」を、
最近の僕は、よいことだと思っていた。
忘れっちまうんでなくて、保持すること。大事大事。
でもきっと、それで満足してちゃいけなくって、次の段階に進まなくちゃいけないんだ。
周辺でふろふろしてるやつらを、ぐいとひっつかまえる。
そんで、噛み砕くか、捨ててしまうか決める。つまり、決断するのだ。
好きな人は、指を咥えて見ていたら、勝手に遠くに行ってしまう。
行かないかもしれないが、それはただの偶然だ。
適当にやらないこと。適当にやってもいいことと、区別すること。
優先順位をつけることが、それこそとっても重要だ。
やりたいこと~やりたくないこと。
やれること~やれないこと。
やるべきこと~やるべきでないこと。
期待されてること~期待されてないこと。
とびとびでまたまた読みづらい文章を書いてしまった。
愛しています。
愛はかたちに。愛はことばに。愛は行為に。
愛は握手に。愛は抱擁に。愛はキスに。
愛は燻らせるな。愛に溺れるな。愛を縛るな。
愛は変化する。
愛を生かせ。愛は発達・展開させよ。
愛は縦横無尽で神出鬼没で温故知新で荒唐無稽。
声(天上より) 「遠藤、オマエ、気持ち悪いな!」
今回のためにやってきたことと、平行してやってきたいろんなこと、
それからそれらとは関係があるようでないようなふってわいた雑念ズ。
そいつらが四方八方から寄り集まって、ひとつの点に集約する。
そのあとはまためいめいに散らばっていくんだろう。
【交わる刹那】。
その必然たる背景。
後悔はたくさん。忘れてしまったことはもっとさくたん。
やってこれたことなんてあんまりないような気もするけれど、
それでもここは、引き出したカードと、与えてもらったカードで【勝負】する場面。
非常に厨臭く、それゆえ足りなさも感じるが、今の僕の表現力ではこれが精一杯。
フロート、フロッジ、フロマッジ、
浮上、サブマリンがぷかんとミナモに顔を出すとき。
うまく名前がつけれないが、ある感覚。
前からあったにも関わらず、雑々してノイズだったものが、突然意味をまとう瞬間がある。
ワンオブだったイチ選択肢が、ある特定の文脈において最重要で必然な意味を持つ。
軽蔑していたひとに、どうしようもなく憧れる性質を見つけてしまったとき。
「傍観者」ということに。「愛する」ということに。「芸人」ということに。「食べる」ということに。
「金」、「学生」、「ことば」、「本」、「教育」、「家族」、「におい」、「カウンセリング」。
ぱかぱかと花が開き、香りは混ざり合ってぐじゃらぐじゃら、めいめいに自動ダンスに耽る。
かたちはおぼろ、混沌が優位に立つ。口はまったく開かない。
ゲシュタルトの理論が、きっとそういう↑ダイナミックな感覚のシフトを取り扱ってる。
がっつり首をつっこみたいのに手を出せないまま、本棚で入門書は埃をかぶっている。
そういう風に、「やりたいと言ってるのに実際はやっていないこと」「を保持すること」を、
最近の僕は、よいことだと思っていた。
忘れっちまうんでなくて、保持すること。大事大事。
でもきっと、それで満足してちゃいけなくって、次の段階に進まなくちゃいけないんだ。
周辺でふろふろしてるやつらを、ぐいとひっつかまえる。
そんで、噛み砕くか、捨ててしまうか決める。つまり、決断するのだ。
好きな人は、指を咥えて見ていたら、勝手に遠くに行ってしまう。
行かないかもしれないが、それはただの偶然だ。
適当にやらないこと。適当にやってもいいことと、区別すること。
優先順位をつけることが、それこそとっても重要だ。
やりたいこと~やりたくないこと。
やれること~やれないこと。
やるべきこと~やるべきでないこと。
期待されてること~期待されてないこと。
とびとびでまたまた読みづらい文章を書いてしまった。
愛しています。
愛はかたちに。愛はことばに。愛は行為に。
愛は握手に。愛は抱擁に。愛はキスに。
愛は燻らせるな。愛に溺れるな。愛を縛るな。
愛は変化する。
愛を生かせ。愛は発達・展開させよ。
愛は縦横無尽で神出鬼没で温故知新で荒唐無稽。
声(天上より) 「遠藤、オマエ、気持ち悪いな!」
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