戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0821: スーパーなんちゃら現象
昨日、今日と名古屋旅行に行っていたはずだったのだが、わけあって来週に後倒しになった。
その間東京でなにをしていたかというと、塾の授業プランを考えたり、キャッチセールスの人と話したり、ダイソー行ったり、ブックオフ行ったり、芝居を観たり、芝居の稽古を覗いたり、ツタヤでCDを借りたりしてた。なぜかわからんけどダルーくて、授業プラン以外はめちゃくちゃ無気力な過ごし方をしてしまった。
後倒しになった理由というか、そもそも旅行先に名古屋を選んだ大きな理由が、イトコが名古屋で働いているからで、顔を見に行こうということだったのだ。しかし俺が日程の連絡入れるのが遅すぎてイトコの予定が既に埋まっていたというマヌケな真似をしでかし、1週間あとに変更になった。
それが自分としてはかなり恥ずかしく、仕組みが分からなくて新幹線のチケットが取れなかったとか、そういう別の微妙な嘘をつこうかとも思ったのだが、あまりにも意味がないし、意味のない嘘などついても疲れるだけなのでやめ、ちっぽけな恥をさらすことにした。チャンチャン。
最近見た舞台は、初期型「POP」、青年団若手自主企画「昏睡」、贅沢な妥協策「巨人は熟睡中」。
PPTゲストのハセガワアユムさんの話を聞いて、MUの芝居が観たくなる。
最近読んだ漫画は、小花美穂「この手をはなさない」「POCHI」、魚喃キリコ「南瓜とマヨネーズ」。
なぜか南瓜をキュウリと読んでしまう癖がある。
借りたCDは、スガシカオ「FUNKAHOLIC」、山﨑まさよし「IN MY HOUSE」、RIP SLYME「JOURNEY」、GReeeeN「塩、コショウ」。
前三者はお気に入りのヘビロテ常連アーティスト、グリーンは友人のお奨めで未知数。
最近買った本は、「Step by Step遅れている子どもを育てる ことば」「新 臨床心理士になるために 平成21年度版」。
前者は「かず」とセットで買った。指導案の例が具体的に書かれていてとても参考になる。
タツオくんと、「身を削るという役者の性質」について、ちょっとだけ話した。彼の愛しさを、ウザキャラ以外で舞台に乗せる方法はないもんかなあ。絶対あるはずなんだ。
その間東京でなにをしていたかというと、塾の授業プランを考えたり、キャッチセールスの人と話したり、ダイソー行ったり、ブックオフ行ったり、芝居を観たり、芝居の稽古を覗いたり、ツタヤでCDを借りたりしてた。なぜかわからんけどダルーくて、授業プラン以外はめちゃくちゃ無気力な過ごし方をしてしまった。
後倒しになった理由というか、そもそも旅行先に名古屋を選んだ大きな理由が、イトコが名古屋で働いているからで、顔を見に行こうということだったのだ。しかし俺が日程の連絡入れるのが遅すぎてイトコの予定が既に埋まっていたというマヌケな真似をしでかし、1週間あとに変更になった。
それが自分としてはかなり恥ずかしく、仕組みが分からなくて新幹線のチケットが取れなかったとか、そういう別の微妙な嘘をつこうかとも思ったのだが、あまりにも意味がないし、意味のない嘘などついても疲れるだけなのでやめ、ちっぽけな恥をさらすことにした。チャンチャン。
最近見た舞台は、初期型「POP」、青年団若手自主企画「昏睡」、贅沢な妥協策「巨人は熟睡中」。
PPTゲストのハセガワアユムさんの話を聞いて、MUの芝居が観たくなる。
最近読んだ漫画は、小花美穂「この手をはなさない」「POCHI」、魚喃キリコ「南瓜とマヨネーズ」。
なぜか南瓜をキュウリと読んでしまう癖がある。
借りたCDは、スガシカオ「FUNKAHOLIC」、山﨑まさよし「IN MY HOUSE」、RIP SLYME「JOURNEY」、GReeeeN「塩、コショウ」。
前三者はお気に入りのヘビロテ常連アーティスト、グリーンは友人のお奨めで未知数。
最近買った本は、「Step by Step遅れている子どもを育てる ことば」「新 臨床心理士になるために 平成21年度版」。
前者は「かず」とセットで買った。指導案の例が具体的に書かれていてとても参考になる。
タツオくんと、「身を削るという役者の性質」について、ちょっとだけ話した。彼の愛しさを、ウザキャラ以外で舞台に乗せる方法はないもんかなあ。絶対あるはずなんだ。
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