戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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布置=コンステレーション
●
2つのカパシティがあるという話をした。縦と横のカパシティ。
カパシティが要求に足りないときに人が取る方法は4種類。
1.密度を下げて全体を漠然とつかむ。
2.いくつかに切り分けて、その1つをとりあげる。
3.カパシティを上げる。
4.やめる。
これらのうち、3番以外は、要求水準を下げている。
それでまったく問題ないこともあろうが、やはり僕がやろうとしてることは、
カパシティを上げないと根本的にどうにもならないことなんじゃなかろうか。
という気がしてならない。
問題: どうすればカパシティを上げられるか?
ちなみに、それをやるためには、ただカパシティを上げて抱えるだけではなくて、
その状態を使いながら、コミュニケーションを実行していく必要もある。
●
メンテナンスと、プルタバルタと、修論と、その他プロジェクトの4強。
それらのベースに、哲学がある。
哲学は自分のやりたいことしかやる必要がなく、外的なものにやることを規定されないので、とても甘い。
僕は修論とその他プロジェクトから逃げ出して、哲学に浸ることがある。
それをしていると、足がなくなり、象牙の塔の住人になってしまう。
哲学はあと。足を作ってから頭を作る。あるいは交互に。イチニ、イチニ。
問題: プロジェクトに必要なモチベーションを確保する方法は?
2つのカパシティがあるという話をした。縦と横のカパシティ。
カパシティが要求に足りないときに人が取る方法は4種類。
1.密度を下げて全体を漠然とつかむ。
2.いくつかに切り分けて、その1つをとりあげる。
3.カパシティを上げる。
4.やめる。
これらのうち、3番以外は、要求水準を下げている。
それでまったく問題ないこともあろうが、やはり僕がやろうとしてることは、
カパシティを上げないと根本的にどうにもならないことなんじゃなかろうか。
という気がしてならない。
問題: どうすればカパシティを上げられるか?
ちなみに、それをやるためには、ただカパシティを上げて抱えるだけではなくて、
その状態を使いながら、コミュニケーションを実行していく必要もある。
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メンテナンスと、プルタバルタと、修論と、その他プロジェクトの4強。
それらのベースに、哲学がある。
哲学は自分のやりたいことしかやる必要がなく、外的なものにやることを規定されないので、とても甘い。
僕は修論とその他プロジェクトから逃げ出して、哲学に浸ることがある。
それをしていると、足がなくなり、象牙の塔の住人になってしまう。
哲学はあと。足を作ってから頭を作る。あるいは交互に。イチニ、イチニ。
問題: プロジェクトに必要なモチベーションを確保する方法は?
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