戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0331
・ずっと昔に杉さんに貰った、テントウ虫のホッチキスが最近調子悪い。
・そういえば昨日、ホールで偶然大河内がいたのに話しかけそびれた。
・村井には会わせる顔がない。
・高橋が留学することも別に知らなかった。
・サーカスのチラシに西さんの推薦文が書いてあった。
・BLEACHの過去編が始まった。凄く楽しみ。この作家やっぱり大好きだ。何か返したい。
・用事が流れたので鳥公園の打ち上げに参加できる。久し振りに思い切り酒を飲む。帰りに事務所に寄って、鍵が使えるのを確めてみる。
・川口は当たり前だけど俺より全然芝居について深く考えていて、だから当然彼と芝居について話していると、ついていけなくなることがある。そんなときに俺は変なプライドが働いて「意味が分からない」と言えず、お茶を濁し、彼はきっと俺が分かっていないのを分かりつつ、別に「おめー分かってねーだろ」と突っ込むことはほとんどないので、その結果ある種の微妙な空気が発生する、ということがよくある。彼のことだから、俺がその微妙な空気をもどかしんでいるのを全部知った上で放置しているのかもしれない。彼がそうかは分からないが、そういうのを見るのが好きな人間は確かにいる。
・そういえば昨日、ホールで偶然大河内がいたのに話しかけそびれた。
・村井には会わせる顔がない。
・高橋が留学することも別に知らなかった。
・サーカスのチラシに西さんの推薦文が書いてあった。
・BLEACHの過去編が始まった。凄く楽しみ。この作家やっぱり大好きだ。何か返したい。
・用事が流れたので鳥公園の打ち上げに参加できる。久し振りに思い切り酒を飲む。帰りに事務所に寄って、鍵が使えるのを確めてみる。
・川口は当たり前だけど俺より全然芝居について深く考えていて、だから当然彼と芝居について話していると、ついていけなくなることがある。そんなときに俺は変なプライドが働いて「意味が分からない」と言えず、お茶を濁し、彼はきっと俺が分かっていないのを分かりつつ、別に「おめー分かってねーだろ」と突っ込むことはほとんどないので、その結果ある種の微妙な空気が発生する、ということがよくある。彼のことだから、俺がその微妙な空気をもどかしんでいるのを全部知った上で放置しているのかもしれない。彼がそうかは分からないが、そういうのを見るのが好きな人間は確かにいる。
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