戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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シークヮサージュースちょうだい
・課室のあちこちでばたばたした日。夜は古い建物にお使いに行く。傘を忘れた。
・やる気の切れた瞬間を明確に感じた。この時や、これに備えてどう対抗できるかが肝だ。
・最寄り駅から家に帰る途中、季節を間違えたかと思った。夏はこんな顔も見せる。
・やる気の切れた瞬間を明確に感じた。この時や、これに備えてどう対抗できるかが肝だ。
・最寄り駅から家に帰る途中、季節を間違えたかと思った。夏はこんな顔も見せる。
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エイトグ
・洋服の汗を吸う機能は大事。
・段ボールの中身を物色した。
・話をするときは相手の目を見る。
・メールは遅くなりすぎずに返す。
・私語は謹み深く。
・上手くやろうとするのでなく、上手くやるために私ができることをしっかりやろうとする。
・僕らが労働を通じて獲得しているという「職業能力」とは一体なんぞや。
・段ボールの中身を物色した。
・話をするときは相手の目を見る。
・メールは遅くなりすぎずに返す。
・私語は謹み深く。
・上手くやろうとするのでなく、上手くやるために私ができることをしっかりやろうとする。
・僕らが労働を通じて獲得しているという「職業能力」とは一体なんぞや。
鈴木病
埃被っていた段ボールを6箱部屋に運び込む。
ポロシャツと肌着と靴下と「鈴木先生」8巻とipodを買う。
職場で資料を整理する。
毛抜きをみだりに使い始める。
ポロシャツと肌着と靴下と「鈴木先生」8巻とipodを買う。
職場で資料を整理する。
毛抜きをみだりに使い始める。
私にとっての生きるということ
・前日に引き続き運転させてもらい、茗荷谷の祖母宅でお茶した。
・休日の職場近辺には食べるものが何もない。弁当が必要だ。
・「鈴木先生」のクラス討議の回を何度も読み返し、少しずつわかってきた。
「許されている」という状態を、胸を張れる状態と混同する力動と、それに抗う工夫。
・メールの返事が遅くなってしまっている。
・ポイントは4つ。心身の調子を日々整えること。自ら据えた目的に向けて努力すること。過去の自分を棚卸しすること。次々と振ってくる要求にきちんと応えること。それらによって人生を楽しむこと!
・休日の職場近辺には食べるものが何もない。弁当が必要だ。
・「鈴木先生」のクラス討議の回を何度も読み返し、少しずつわかってきた。
「許されている」という状態を、胸を張れる状態と混同する力動と、それに抗う工夫。
・メールの返事が遅くなってしまっている。
・ポイントは4つ。心身の調子を日々整えること。自ら据えた目的に向けて努力すること。過去の自分を棚卸しすること。次々と振ってくる要求にきちんと応えること。それらによって人生を楽しむこと!
非コミュ
・従兄の結婚式と披露宴に出席した。
・久しぶりにアイロンをかけた。
・久しぶりに車を運転した。
・夕食は鰻の蒲焼きと白焼きだった。
・久しぶりにアイロンをかけた。
・久しぶりに車を運転した。
・夕食は鰻の蒲焼きと白焼きだった。