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 0423

 僕は今、アルバイトとボランティアを合わせて4つ掛け持ちしている。

一つ目は児童自立支援施設という、寮と学校がひとつになったような施設だ。
犯罪を犯した少年や虐待を受けた少年のうち、規則正しい生活習慣を習得することが
その子にとって適当と判断された場合に、期限付きで入所する。
ほとんどは児童相談所から措置されてくるが、家庭裁判所から送致される場合もある。
ここで児童の心理面接を担当している。(※1)(※2)

二つ目は個別指導の学習塾だ。
既存の学校や塾のカリキュラムにそのままついていくのが難しい児童を対象にして、
心理の専門家がその子に適切な目標設定とプログラムを用意する。
少し和らげて表現すると、器質的な障害が疑われる場合に心理の必要性が高くなる。
特別支援教育と理念は共通点が多いと思うが、民間なのでフットワークが段違い(多分)。
ここで講師をやる予定(まだ研修中)。

三つ目は、様々な障害を持つ児童を対象に、医療を中心に総合的な支援を行う施設で
少し前まで「軽度発達障害」と呼ばれてきた(そしてその呼称は撲滅されつつある)
子どもを対象とした、集団での社会性スキルトレーニングの活動に参加している。

四つ目は、去年の秋から続いている、家庭教師だ。
家庭教師と言っても児童の家を使えない事情があり、外で待ち合わせて授業をしている。
基本的に数学と英語を教えている。

(※1)
今ここの説明文を書いていて、自分がこの説明に必要な言葉を知らないのを感じる。
「措置」や「送致」もそうだが、法律では「犯罪」や「少年」も厳密に定義があって、
一般的には「犯罪」と呼ばれる場合でも、「虞犯」とか「触法」とかいう耳慣れない言葉が
ちゃんと用意されているのだ。
そういうこと、まわりの職員さんはみんなちゃんと知ってるんだから、早く覚えないと。
(※2)
そして、そういうことを専門的な言葉と、日常的な言葉の両方で説明できるようになりたい。
専門的な言葉は、専門家同士でコミュニケートするためと、専門性を明確にするために。
日常的な言葉は、受益者やお金を出してくれる人や社会とコミュニケートするために。
このぎごぎごちなさは、慣れていくもんじゃない。乗り越えていくもんだ。
クリティカルなものは依然として漠々だが、こういう補強的な領域は、もっとはっきりできる。

書いてみて気づいたのだが、僕はまだこれについて書けることが薄すぎるっち。
豊かに繁らす、評価して、目標を設定して、方法を探して、見つけて、実行する。
産まれて育ってくサイクル。
言葉の使い方も育てなきゃいかんし、言葉で表すべき根本は、もっともっとそうだ。
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