戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
0720: 海の結婚式
・家の便所がレバーを引いても3回に1回くらいしか水が流れない。非常にくさい。至急要対処。
・忍者ブログをカスタマイズすべくソースを読んでるが想像以上に難解でてこずっている。ストレス。
・昨日、広島県に行っていない男子2人と高級な肉を食べたときに、「ブログを金曜更新にすると言ったのに1回もやっとらんじゃないか」というツッコミを受ける。その通りだ。その通りだ。
・最近人に相談することが多い。相談ちゅうても奥が深いなと思う。相談初心者の僕は、相談の仕方がよくわからない。そもそもなんで相談するのかがあんまり明確になってない。そのせいか、僕の相談は相談というていを取っているが実はほとんど相談以外のなにものかになってしまっている。本当は相談がしたいのか、そうでないのかさえも曖昧になっている。本来自分で明確にしなければならないところを曖昧にすることを自分で許してしまうと、その曖昧性はどんどんと広がりまくってどんどん色々なものが曖昧になってしまうことがある。厄介なことにそれは苦しいながらも心地よかったりするから癖になりかねない。こんな自分を客観的に見たときにはひどい自己嫌悪に陥るから、それを回避するために客観的に自分を見ないようにしようという力が働く。そうして更に現実からは乖離していく。つまりこのデス循環に限って言えば、選択肢のうち心地よい方はほぼ間違っていて、つらい方はほぼ正しいのだ。
・とりわけ特別なことをやっているようには見えないのに、実際やろうとすると難しいことというものは結構ある。カウンセリングというものはそういうものの一種なんでないかと思う。それらがそういう性質をまとうのはいくつか要因があるんだろう。たとえば単純に感覚への共感が足りないこと。それから、選択肢が特異なのではなく、それを絶妙なタイミングで提示したり、状況に対して最適なものをマッチングさせるところにその技術の核心的なところがあるということ。僕はこれが高次の技術だと思っている。個々の選択肢を鍛えることと、高次の技術を鍛えることは、どちらも必要なのだろうが、これらがごっちゃになってしまうと、混乱の度合いが相当に高まるのでよろしくないように思える。
・汝は人狼なりや?~~演劇~~12人の怒れる男たち(12人の優しい日本人)
・グランドストーリーに1人だけどうしても納得が行かない少女。
・忍者ブログをカスタマイズすべくソースを読んでるが想像以上に難解でてこずっている。ストレス。
・昨日、広島県に行っていない男子2人と高級な肉を食べたときに、「ブログを金曜更新にすると言ったのに1回もやっとらんじゃないか」というツッコミを受ける。その通りだ。その通りだ。
・最近人に相談することが多い。相談ちゅうても奥が深いなと思う。相談初心者の僕は、相談の仕方がよくわからない。そもそもなんで相談するのかがあんまり明確になってない。そのせいか、僕の相談は相談というていを取っているが実はほとんど相談以外のなにものかになってしまっている。本当は相談がしたいのか、そうでないのかさえも曖昧になっている。本来自分で明確にしなければならないところを曖昧にすることを自分で許してしまうと、その曖昧性はどんどんと広がりまくってどんどん色々なものが曖昧になってしまうことがある。厄介なことにそれは苦しいながらも心地よかったりするから癖になりかねない。こんな自分を客観的に見たときにはひどい自己嫌悪に陥るから、それを回避するために客観的に自分を見ないようにしようという力が働く。そうして更に現実からは乖離していく。つまりこのデス循環に限って言えば、選択肢のうち心地よい方はほぼ間違っていて、つらい方はほぼ正しいのだ。
・とりわけ特別なことをやっているようには見えないのに、実際やろうとすると難しいことというものは結構ある。カウンセリングというものはそういうものの一種なんでないかと思う。それらがそういう性質をまとうのはいくつか要因があるんだろう。たとえば単純に感覚への共感が足りないこと。それから、選択肢が特異なのではなく、それを絶妙なタイミングで提示したり、状況に対して最適なものをマッチングさせるところにその技術の核心的なところがあるということ。僕はこれが高次の技術だと思っている。個々の選択肢を鍛えることと、高次の技術を鍛えることは、どちらも必要なのだろうが、これらがごっちゃになってしまうと、混乱の度合いが相当に高まるのでよろしくないように思える。
・汝は人狼なりや?~~演劇~~12人の怒れる男たち(12人の優しい日本人)
・グランドストーリーに1人だけどうしても納得が行かない少女。
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。