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 0626:

カムヰのwebはさくさくと楽しく作れるのに、
火男のwebについてはなぜ腰が重くなるのかと考えると、
僕が自分の言葉を他人の言葉に翻訳するスキルが低いのが一因ではないか。
と思うのです。
北川くんは、
1.自分の立ち位置を明確に宣言してくれるし、
2.僕との距離を上手に調整してくれるし、
3.そもそも僕との初期立ち位置が近い
ので、僕は随分と楽をさせてもらっているのです。
これは僕の力を引き出すのが異常に巧いと言い換えてもいい。
(そのあたりが逆に恐ろしさを感じさせたりもするのだが。)
火男とのやり取りでは、立ち位置を探ったり距離を調整したりという作業を、
webをいじる作業と併せて行わなければならず、それに僕は消耗してしまう。
山田ズーニーさん(マイブーム)の受け売りだが、社会人スキルなんだぜこれ。
だからねえ、がんばるよ。火男web。

で、話は変わって。
おとといは就職面接っていうか、文部科学省に官庁訪問に行っていたのだけれど、
今日は2つ目、厚生労働省に行きました。
そしたら面接は後日行うってんで、予約して履歴書渡して終わりでした。
時間が余ったので人事院の官庁訪問相談コーナーというところに行ってみたら、
各省のパンフレットを配布している上に、人事院の職員さんが相談に載って下さって、
僕が圧倒的に準備が足りてない=面接官が気になるであろうところを少し明確にできました。
嬉しかったので書いておきます。

しかし、実際にそれぞれの省庁の職員さんが話して動いているのを直接目にすると、
それぞれに特徴というか、カラーというものがあるのではないかと推測が働く。
偏見かもしれないが、家裁の人は芸能人かってくらいに清潔感をかもしだしてるし、
文科省の人は遊びゴコロに溢れているように思えた。
そして、人事院の方がとても穏やかですてきなオーラを出してんだ。
たぶん、業務内容と精神性がなんかリンクしてるんだと思うんだよね。
そういうの好きな人が集まるし、そういうことやってるうちに性格も変わっていく。
っていう、思いつきの仮説。
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