戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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外部機関の実習が終わってから、池袋で甘粕の芝居を観る。
心理と演劇が交差する日に、化学反応は大抵起こる。
ぼくはただこの人たちをずっと見ていきたいと想う。
この人たちとたまには言葉を交わしたいと想う。
ぼくの頭の中に住むこの人たちに導かれて、時折ぼくらしくないことをぼくはするだろう。
君にありがとう。
であえたことにありがとう。
喋るのがどんどん下手になっていくような気がする。
象徴としての言葉がまったく機能していない。
たぶん、なにか根本的な前提の姿勢がいっこまちがってるんだ。
「さよならなんて言えないよ」を、ずっとずっと、ずっとずっと流して聴いている。
いまはまだわからない、モヤモヤしたものがずっとくっついて離れないんだ。
確かと不確かのあいだで、なにかが変わりそうな気がすごくしてるんだ。
心理と演劇が交差する日に、化学反応は大抵起こる。
ぼくはただこの人たちをずっと見ていきたいと想う。
この人たちとたまには言葉を交わしたいと想う。
ぼくの頭の中に住むこの人たちに導かれて、時折ぼくらしくないことをぼくはするだろう。
君にありがとう。
であえたことにありがとう。
喋るのがどんどん下手になっていくような気がする。
象徴としての言葉がまったく機能していない。
たぶん、なにか根本的な前提の姿勢がいっこまちがってるんだ。
「さよならなんて言えないよ」を、ずっとずっと、ずっとずっと流して聴いている。
いまはまだわからない、モヤモヤしたものがずっとくっついて離れないんだ。
確かと不確かのあいだで、なにかが変わりそうな気がすごくしてるんだ。
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