戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0318→0319
・歯医者。ゼミの先生宅でパワポ資料修正。もつ鍋。→小学校のメンタルフレンド見学。火男web会議。仮仮チラ修正。
・何をすればいいのか分からないというのは、いきなり絶体絶命のピンチから始まるようなものだ。そのまま悠長に構えていても、なんとかなるようだが、それは物理的に死んでいないというだけの話で、実質的にはとっくに死んでしまっている。ピンチに対応しないのだから、当たり前の話だ。僕らは得てして、自分がとっくに死んでいることにも気付かない。僕は生き残りたいので、死んでしまった部分は捨てて諦め、まだ生きている部分を生かすために戦わなければならない。相手がいてもいなくても、勝ち負けはそこにある。
・目に見えない、言葉にならない曖昧なスキルが対人世界を動かしていることがよくある。というか、不可視性は往々にしてそのインパクトの強さと相関がある気がしてならない。心理臨床の実習SVで指導されることと、演劇の稽古でダメ出されることの共通点と相違点。役者はもうやりたくないが、役者の身体性は獲得したい。きっとそれは役者をやらずとも、とても色々役に立つ。
・何をすればいいのか分からないというのは、いきなり絶体絶命のピンチから始まるようなものだ。そのまま悠長に構えていても、なんとかなるようだが、それは物理的に死んでいないというだけの話で、実質的にはとっくに死んでしまっている。ピンチに対応しないのだから、当たり前の話だ。僕らは得てして、自分がとっくに死んでいることにも気付かない。僕は生き残りたいので、死んでしまった部分は捨てて諦め、まだ生きている部分を生かすために戦わなければならない。相手がいてもいなくても、勝ち負けはそこにある。
・目に見えない、言葉にならない曖昧なスキルが対人世界を動かしていることがよくある。というか、不可視性は往々にしてそのインパクトの強さと相関がある気がしてならない。心理臨床の実習SVで指導されることと、演劇の稽古でダメ出されることの共通点と相違点。役者はもうやりたくないが、役者の身体性は獲得したい。きっとそれは役者をやらずとも、とても色々役に立つ。
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