戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0522
・小学校。4時前に終わって、それから物理的には時間がたっぷりあるのだけれど、あんまり何をする気にもならず、ずるずると過ごしてしまう。繋がらなくていいシステムを分けるのは、ひとつ単純に体力なのだろうな。
・そして気付いた。キムリーの最大の能力資源って、色んなモノに化ける可能性を秘めたパイの量=体力・活力なのだきっと。生きてきた分だけ、色んなパイが化けて蓄積している。それと、現時点の彼女のコントラストが彼女の印象・雰囲気を形作っている。パイの多さに伴うであろう、無駄打ちの量なども若干関係している。
・ただしこれは思いつきの仮説で、これから検証を待たねばならないが、その機会と余裕があるかは分かんねー。世の中は面白いことがゴロゴロしている。そして自分の苦手なものは見えないようにしがちだが、自分の受け止められる限界を狙って、そういうものに曝して行く必要がある。
・という、これは言葉。言葉は行動で、形にして、初めて現実に影響を及ぼす。
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