戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
0717: マースマンバンド
・同じ日に小学校→内部実習。走る走る。モノレールとか眺め最高素敵なのに、窓の外見てる余裕とか皆無で、息整えるのと資料見るのでキャパを表面張力。汗が出るのが止まらなくてもうこれなんかそういう病気じゃないかってくらい止まらなくてダランコダランコ背中から分泌され続けるのがわかる。バランスを取ることとスキルを磨くことは経糸と緯糸。ぜし編みこみたい。てかこの列車はまだ数十時間は止まらない。
・小学生にリリーフランキーの絵本を読み聞かせていたら、読んでるうちに泣きそうになって涙声になってしまった。そしたら小学生は飽きたらしく、「もういい。次これ読んで。」と、かいけつゾロリを放って寄越したので、その絵本を最後まで読むことができなかった。明らかに大人には向けられた絵本なのは分かるが、これって子供が読んだら実際こんなリアクションが多いもんなんかねえ。でもなんか、上手くいけばある種の原体験的なものになりえるとか思ったり、なったところでなんぼのもんかと思ったり。てかあたし、こんなに涙もろかったっけ。なんか溜まっているのかなあ。よくわからん。
・小学生にリリーフランキーの絵本を読み聞かせていたら、読んでるうちに泣きそうになって涙声になってしまった。そしたら小学生は飽きたらしく、「もういい。次これ読んで。」と、かいけつゾロリを放って寄越したので、その絵本を最後まで読むことができなかった。明らかに大人には向けられた絵本なのは分かるが、これって子供が読んだら実際こんなリアクションが多いもんなんかねえ。でもなんか、上手くいけばある種の原体験的なものになりえるとか思ったり、なったところでなんぼのもんかと思ったり。てかあたし、こんなに涙もろかったっけ。なんか溜まっているのかなあ。よくわからん。
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。