戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0718: 小心者(傷心もの)
・このブログにはアクセス解析なんて機能がついていて、それを見ると、僕が昨日面接をしてた時間に、通っている大学のパソコンからアクセスした形跡があったりして、学内の人にはこのブログのことを言ってないので、一体誰が見たのだろうかと考えると冷や汗が出るが、もはや普通の汗と混じってよく分からない。
・俺が訊きたいことが相手に伝わらないとか、相手が何か訊きたいことがあるのは分かるが何を訊きたいのか分からず何を答えたらいいか分からないという現象は、俺が思っていたよりも遥かに一般的な現象なのかもしれない。そこで必要となってくるのは、具体的な言葉のレパートリーもそうだし、多分その前提として、自分が訊きたいことを予め明確化しておく作業だ。言葉面に流されない、スタットなものを。
・面接の翌日、テープ起こしをして指導に臨むという苦茶なスケジュールがなんとかなったことに自分でもびっくり。ペースが大体読めてきた。作業時間6分で大体1分起こせる。修論のインタビューならもう少し早いだろう。何分だ?面接は45分で、僕の稼動率が8割だとすると、1回の面接を文字にするのに45×6÷0.8≒6時間弱か。
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