戯言ヲトメツバキ（完）

●記録日
0817

●出来事
0815
・「ガンダム0083 Stardust Memory 1」
・修論調査
0816
・「５つの上京物語」＆「誰にも続かない」
　（乙一／北山猛邦／佐藤友哉／滝本竜彦／西尾維新）
・「夜中に井戸がやってくる。」（舞城王太郎）
・「ＥＣＣＯ」（滝本竜彦）
・「上遠野浩平のBeyond Grudging Moment」（上遠野浩平）
（以上、ファウスト4より）
・写真整理のアルバイト
0817
・法事
・高円寺で飲み

●特記事項
一．最近自分の修論の話をよく人に話している。素朴なリアクションや的確なツッコミを貰えるのはとてもありがたい。なんせ僕は風呂敷を広げすぎているので、土台を固めて傾くのを予防する作業がとても重要だ。
一．タバコを１本も吸ってないのに、だんだんタバコに愛着が湧いてくる。なんてこった！
一．写真を山ほどを見ていると、別に理屈とかを媒介せずに、あ、これはこれなんだな。という着想が沸いてくることがある。それが例えば経験がある形で結晶化したものだったら、病院に実習に行って滝のように体験を積んでいる人にはまた別の着想パタンが新生しつつあるのだろう。

●コメント
「テープ起こしとカリキュラムが酷く渋滞している。後者は各企画を舌で舐めて分析することで突破を目論んでいる。」
「ミクシィで足あとを残さずに閲覧する裏技というものを聞いたが、あまり役立てられそうもない。」
「中学の友人から貰った言葉。『わたしたちは　どこへだっていけるし　なにものにだってなれるのです。』」