戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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23日は駅前のサイゼリヤで活動のメモ書きを3種類くらい書いていた。
夜は実家に帰って、ステーキなんぞを食べて、わが町のビデオをダビングした。
24日の昼間はセンティバルをやっていた。
夜にリクウズルームの芝居を見てから吉祥寺で長野・岡本と飲んだ。
茗荷谷への終電を逃した場合、池袋よりも大塚で降りる方が家が近い。
25日は小学校の終業式で、とてもいまいちで、
そのあと院の人と家でお酒を飲んだ。
プロは理論が状況-行動と繋がったまま即座に生じて自動化される。
「バランス理論」「やじるし理論1・2・」「しっぽ理論」と呼んでみる。
・なぜうまく行かないかわからないとき、バランスの視野が狭くなってないか気にしてみる。
・臨機応変の修正は必要だとしても、ある程度その日の予定は予め→見通しを持っておくといい。
・静的な状態をもって把握を満足するのでなく、常にそれが生じる「動き→」につなげて考える。
・資源の有限性から全く異なる企画は互いに足を引っ張る。しっぽの結ばれた2匹の獣のように。
対人的なやり取りについて、関係性の視点から解釈することに凄い偏っている。
でも具体的な関係性のレパートリーやらバリエーションやら特性へのイマージュはまだないので
実用性はまったくなくて、ただ他人や自分をぐじゃらとかき回すだけになっている。
生兵法の有害性。
はやく次のステップに進まなければ、環境が圧力をかける。
時間の要因ってのは、決して馬鹿にできない。
夜は実家に帰って、ステーキなんぞを食べて、わが町のビデオをダビングした。
24日の昼間はセンティバルをやっていた。
夜にリクウズルームの芝居を見てから吉祥寺で長野・岡本と飲んだ。
茗荷谷への終電を逃した場合、池袋よりも大塚で降りる方が家が近い。
25日は小学校の終業式で、とてもいまいちで、
そのあと院の人と家でお酒を飲んだ。
プロは理論が状況-行動と繋がったまま即座に生じて自動化される。
「バランス理論」「やじるし理論1・2・」「しっぽ理論」と呼んでみる。
・なぜうまく行かないかわからないとき、バランスの視野が狭くなってないか気にしてみる。
・臨機応変の修正は必要だとしても、ある程度その日の予定は予め→見通しを持っておくといい。
・静的な状態をもって把握を満足するのでなく、常にそれが生じる「動き→」につなげて考える。
・資源の有限性から全く異なる企画は互いに足を引っ張る。しっぽの結ばれた2匹の獣のように。
対人的なやり取りについて、関係性の視点から解釈することに凄い偏っている。
でも具体的な関係性のレパートリーやらバリエーションやら特性へのイマージュはまだないので
実用性はまったくなくて、ただ他人や自分をぐじゃらとかき回すだけになっている。
生兵法の有害性。
はやく次のステップに進まなければ、環境が圧力をかける。
時間の要因ってのは、決して馬鹿にできない。
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