戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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こんにちは。
最近やったことはこんな感じ。
1.部屋の模様替えをした(金属棚を買う、等々)。
2.就職を意識して、公務員試験について調べ始めた。
3.センティバルを回し始めた(有人衛星の更新、等々)。
4.忘年会で久しぶりの人と会った。
最近できなかったことは、
5.修論の手直し(これから、やる)。
今年の経験を振り返るとこんな感じ。
<臨床+心理>
・内部実習1
・内部実習2
・外部実習1(軽度発達障害児のSST)
・外部実習2(統合失調症慢性期患者のデイケア)
・小学校メンタルフレンド
・修論(研究計画・助成金申請・インタビュー・中間発表・学会発表・分析・論文執筆)
・研究会(箱庭・はこら研・プレイセラピー・ロールシャッハ)
<演劇>
・火男web
・鳥公演
・紙風船
・あひる手伝い
<人>
演出家K
人間Wさん
人間Yさん
人間Hさん
人間Kさん
人間Aさん
同期S
同期O
総合文化学郡の人たち
O先輩
H先生
家庭教師
あたしが自分を3つの言葉で描写すると、
「知るのが遅い」 「方向性が不安定」 「他者との繋がりが弱い」
とかってなるんですよ。きっと。
全部ネガティブな書き方をしたが、ひっくり返せばポジティブな面も出てくるんだろう。
ポジの方は、感じとしてはないこともないのだが、言葉にできるまでになっていない。
暫定的に3つ挙げてはみたけれど、きっとこれの原因を掘り下げることもできるし、
具体的なレベルではこれらの1つあるいはいくつかが混ざり合って現象を起こしてる。
1つ目と2つ目なんて、結構分かちがたいところがあるんだろうけども。
でもそのあたりはざっくりまとめて横に置いといて。
別にどっから山を登ってもいいと思うんです。
「知るのが遅い」をターゲットにするんだったら、そこから、「どういう情報源が足りなかったのか」とか「どうしてそういう情報にアクセスしなかったのか」とか「遅いことが今までどんな現象を当たり前のように引き起こしていたか」とか考えて、じゃあこうしたら遅さをちょっとでも改善してついてけるようになるんじゃないかみたいな方法を考えて、とりあえずやってみて、それがどんなもんか吟味して、きついわーとかおもしれーわーとかこっちの方法のがいいんじゃねーかとか味わってみるんだ。
「他者との繋がりが弱い」ってのは多分けっこうな部分が感情的に縛られて道が狭くなってるところがあって、それは具体的には恥だったり不安や恐怖や怒りやうんざりや混乱であろう。まとまってないが、これもやはり結局のところ、暫定的にやれそうな対処法をとりあえずやってみて経験を重ねて、そこから自分や周りはどんな反応をするのかについて慎重にモニタって調整していくしかないんだろう。一番の難題だと思う。今ぼくはすごい修論を逃げたがっているけれど、それに余裕で匹敵するし、修論にももっそい絡まっているのは先日きづいた通りだ。
最近やったことについては色々たくさん感じたことがあって、それをこのあたりに言葉にして撒き散らしたい気持ちはずいぶんと高まっているのだけれど、あまり明確な根拠をともなわずに、そいつらを一旦ぼくの中にとどめてみて、コーヒーフィルターのように抽出して何かが出てくるのを待とうと思っている。僕は中学3年生のころからこんな形式でネット上に文章を書き散らしてきて、それについてはほんの僅かばかりの自負と呼べるようなものもあったと思うのだけど、目的が設定された文章を書く段にはその経験なんかまったく糞の役にも立たないことを思い知り、自分で思っていた自分と現実の自分とのギャップがクニャリクニャリと矯正されていっている。ヒャアしんどいッ!とても激しく動揺する。ああでもこれ落ち着いてちゃんと飲み込めて、そんで次に生かせるようになったら、またちょっと次に進めんだろうか。あたしはほんと進みが遅い。歩みが鈍いっつーか。でもこれはなんかもう、悪い意味に限らなくて、もうこれからどうにか変わるもんでもないような気もしている。
生きるちゅうんは、かくも苦しく難しく、面白きものだないや。
最近やったことはこんな感じ。
1.部屋の模様替えをした(金属棚を買う、等々)。
2.就職を意識して、公務員試験について調べ始めた。
3.センティバルを回し始めた(有人衛星の更新、等々)。
4.忘年会で久しぶりの人と会った。
最近できなかったことは、
5.修論の手直し(これから、やる)。
今年の経験を振り返るとこんな感じ。
<臨床+心理>
・内部実習1
・内部実習2
・外部実習1(軽度発達障害児のSST)
・外部実習2(統合失調症慢性期患者のデイケア)
・小学校メンタルフレンド
・修論(研究計画・助成金申請・インタビュー・中間発表・学会発表・分析・論文執筆)
・研究会(箱庭・はこら研・プレイセラピー・ロールシャッハ)
<演劇>
・火男web
・鳥公演
・紙風船
・あひる手伝い
<人>
演出家K
人間Wさん
人間Yさん
人間Hさん
人間Kさん
人間Aさん
同期S
同期O
総合文化学郡の人たち
O先輩
H先生
家庭教師
あたしが自分を3つの言葉で描写すると、
「知るのが遅い」 「方向性が不安定」 「他者との繋がりが弱い」
とかってなるんですよ。きっと。
全部ネガティブな書き方をしたが、ひっくり返せばポジティブな面も出てくるんだろう。
ポジの方は、感じとしてはないこともないのだが、言葉にできるまでになっていない。
暫定的に3つ挙げてはみたけれど、きっとこれの原因を掘り下げることもできるし、
具体的なレベルではこれらの1つあるいはいくつかが混ざり合って現象を起こしてる。
1つ目と2つ目なんて、結構分かちがたいところがあるんだろうけども。
でもそのあたりはざっくりまとめて横に置いといて。
別にどっから山を登ってもいいと思うんです。
「知るのが遅い」をターゲットにするんだったら、そこから、「どういう情報源が足りなかったのか」とか「どうしてそういう情報にアクセスしなかったのか」とか「遅いことが今までどんな現象を当たり前のように引き起こしていたか」とか考えて、じゃあこうしたら遅さをちょっとでも改善してついてけるようになるんじゃないかみたいな方法を考えて、とりあえずやってみて、それがどんなもんか吟味して、きついわーとかおもしれーわーとかこっちの方法のがいいんじゃねーかとか味わってみるんだ。
「他者との繋がりが弱い」ってのは多分けっこうな部分が感情的に縛られて道が狭くなってるところがあって、それは具体的には恥だったり不安や恐怖や怒りやうんざりや混乱であろう。まとまってないが、これもやはり結局のところ、暫定的にやれそうな対処法をとりあえずやってみて経験を重ねて、そこから自分や周りはどんな反応をするのかについて慎重にモニタって調整していくしかないんだろう。一番の難題だと思う。今ぼくはすごい修論を逃げたがっているけれど、それに余裕で匹敵するし、修論にももっそい絡まっているのは先日きづいた通りだ。
最近やったことについては色々たくさん感じたことがあって、それをこのあたりに言葉にして撒き散らしたい気持ちはずいぶんと高まっているのだけれど、あまり明確な根拠をともなわずに、そいつらを一旦ぼくの中にとどめてみて、コーヒーフィルターのように抽出して何かが出てくるのを待とうと思っている。僕は中学3年生のころからこんな形式でネット上に文章を書き散らしてきて、それについてはほんの僅かばかりの自負と呼べるようなものもあったと思うのだけど、目的が設定された文章を書く段にはその経験なんかまったく糞の役にも立たないことを思い知り、自分で思っていた自分と現実の自分とのギャップがクニャリクニャリと矯正されていっている。ヒャアしんどいッ!とても激しく動揺する。ああでもこれ落ち着いてちゃんと飲み込めて、そんで次に生かせるようになったら、またちょっと次に進めんだろうか。あたしはほんと進みが遅い。歩みが鈍いっつーか。でもこれはなんかもう、悪い意味に限らなくて、もうこれからどうにか変わるもんでもないような気もしている。
生きるちゅうんは、かくも苦しく難しく、面白きものだないや。
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