戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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0123
長い文章は、自分でも読むのがうんざりする。
簡潔に。具体的に。
<いつもの戯言>
あらゆることは、それがどういう文脈でなされるのかということを抜きにして
評価することはできない。
それが防衛のために用いられているときには、注意する必要がある。
<ぼく>
先生とその他の多くの人に会って、(たぶん)イライラしていて、自己嫌悪も強い。
陶酔と嫌悪のジグ・ザグ。
昨日書いた3つの対応策は、まったくもって正しいように思える。
2番目の中には、おいしいご飯を食べるということを含めてもいい。
<ぼく2>
いつのまにか、「がんばる」ということの意味がわからなくなってしまっている。
<戯言2>
「対人援助職というものは、来談者から「良くなりたい」というエネルギーを貰っている。
だからあれだけしんどいことをやっていけるのだ。」みたいなことを先生は言った。
ぼくは他人に勉強を教えるときにしばしばなる、高揚した気分のことを連想した。
たといその前にどんなにつかれたことがあっても、授業となると驚くくらい動けるのだ。
だけどぼくは、それが正解のようで、2割くらいは確実に外れてることに気づいている。
<戯言3>
デズモンド・モリスの本はとっても面白い。
でもその一方でこれはどうしようもなく確実に防衛なんだ。残念なことに。
正面に顔を向けずに、背けてばかりいると、前に進めないし、癖になってしまう。
簡潔に。具体的に。
<いつもの戯言>
あらゆることは、それがどういう文脈でなされるのかということを抜きにして
評価することはできない。
それが防衛のために用いられているときには、注意する必要がある。
<ぼく>
先生とその他の多くの人に会って、(たぶん)イライラしていて、自己嫌悪も強い。
陶酔と嫌悪のジグ・ザグ。
昨日書いた3つの対応策は、まったくもって正しいように思える。
2番目の中には、おいしいご飯を食べるということを含めてもいい。
<ぼく2>
いつのまにか、「がんばる」ということの意味がわからなくなってしまっている。
<戯言2>
「対人援助職というものは、来談者から「良くなりたい」というエネルギーを貰っている。
だからあれだけしんどいことをやっていけるのだ。」みたいなことを先生は言った。
ぼくは他人に勉強を教えるときにしばしばなる、高揚した気分のことを連想した。
たといその前にどんなにつかれたことがあっても、授業となると驚くくらい動けるのだ。
だけどぼくは、それが正解のようで、2割くらいは確実に外れてることに気づいている。
<戯言3>
デズモンド・モリスの本はとっても面白い。
でもその一方でこれはどうしようもなく確実に防衛なんだ。残念なことに。
正面に顔を向けずに、背けてばかりいると、前に進めないし、癖になってしまう。
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