戯言ヲトメツバキ（完）

・反動形成を増長させるビジネスは、ずるい。しかし何が反動形成かは、大体わからない。
・フラァヤ、キャラメルパンチ、等々。
・同時に両方できないなら、せめて継時的に繋ごうとする。ハイブリッドを目指す。
・昨晩から引き続き、臍の少し上から大分下まで、内臓気分がストライク。
・拮抗しているということは、どちらでもいいから頑張ったりせずに受容することだと思ったのだが、それは内的に閉じてた場合で、外からひとつ投げ込まれると、容易に攻勢はひっくり返る。
・昨日よりは大分落ち着いているが、それでも結構ケバ立っている。

・１日限定引きこもり。これを「なんて贅沢」と思っちゃうあたり、つくづく内向だ。
・「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」を、
・「やりたいこと」やらやら「存在を肯定」わらわら、引っかかるもの、それを探求しようという力動Ａ、それに対していこ
・「タマネギを先に、水分を飛ばし、肉を挟んで、モヤシと葉っぱは最後に」という、野菜炒めに関する助言を受けて、今まで全部一緒くたにフライパンに放り込んでグヅグヅな物体を食物を作成してたやり方を変えてみたら、勝率がグンを抜いて上昇した。野菜はきっと本来旨い。
・僕はそれをプルタバルタと呼ぶのだけど、それはプルタバルタの一部でしかなくて、だから例えば別の誰かが同じようにプルタバルタの一部をプルタバルタと呼んでいたら、僕のプルタバルタと彼女のプルタバルタは全く似ても似つかないものである可能性も十分にあるわけで、しかしそれぞれの中ではある程度の抽出作業を経てはいるものの、それがプルタバルタであるということは嘘偽りないこととして十分成立しているわけで、だからここに。自分と他人の間に齟齬が生じる１つの教訓が、、、。あるというわけでもない。
・「力動」は「リキッド」に転じてからして、
・三等兵さんのブログを、
・剥がれてく歯がれテク羽賀れてく。。。！！
・「酷く悪趣味だ。」という言葉がどこからともなく、きこえる。「なにがしたいのか？」という言葉も、どこからかきこえる。なに？それは、アレ？「やりたいこと」に繋がるとかそういうつもりなのか、、？いや、それなつもりは、、！

・無事帰れた。24時間営業のマックで始発を待つよりも、家に帰ってやりたいことがあったから。それでも結局それは寝る前に出来ず、僕は床に鼻から突っ伏して雑草のように眠り、朝起きて風呂に入ってから昼にまた寝た。
・土曜日は院の同期の男子の誕生祝いで変則鬼ごっこをやった。僕はその人と１年間であまり仲良くなった気はしてなくて、この鬼ごっこ企画は僕にとってなんというか１つのプレゼンテーションというか、その人に対する「ちょっともっと仲良くなってみませんか？」というプレゼンテーションのつもりがあったのだ。というか、プレゼントか。その試みはある程度成功したような気がしていて、はっきりとは分からないのだけど、というのは、別に仲良くなれたという感じがあるわけではないのだけど、なんとなく、僕のその意図だけはそれなりに伝わったのではないかなという感じがあるのだ。
・そんな一方でこれが女子にどんな機能を持っているのかについても気が引かれる。僕は多分、嫌われるのも仕方ないと思って一連のことをやったのだけれど、嫌われても構わないとは（思ってた時期もあったが）思ってないし、そうなってしまうのは嫌だなと思う。やはり随分と、欲張りに、なっている。すると、自分の力の無さが、悔しくなる。だって、望まなければ、嘆くこともないでしょうに。
・日曜日は夕方から劇団の方とネットについての話をする。他人という視点から俺の部屋を見て、それまで全く無頓着に飾っておいたフィギュアなんぞを慌てて片付ける。これも象徴的なアイテムだ。自分の脳内に取っておいた話を他人に話しながら、概念を共有したり、質問を受けて考えて明細化したり、意見を貰って取り入れて修正したりという作業はとても心地いい。そして可愛らしい。
・１日の終わりにとうとうここ数日やりたかったことをやり遂げる。しかしなんでこんなにもどかしい。怖がって強張ってしまって自由になれない。空想はネガティブ方向に偏っている。あーこれは絶対もっともっと楽しいことなのに！！

・新宿から終電で池袋に行く筈が、乗り間違えて中央線、降りたは東中野。こっから茗荷谷まで歩いて行くとどんぐらいかかるのだろうか？酔ってるし、さっぱり分からん。てか、帰れるのかな。