戯言ヲトメツバキ(完)
言葉にならないものを、少しでも言葉にしようとしていました。
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1215: 給料日なのに振り込まれていない
■ひょっとこ乱舞
土曜日はなにやら交流させて頂いてる劇団の仕込み手伝いに行って久しぶりに力仕事をする。今日から来週の火曜日水曜日までの間、田園都市線の三軒茶屋という駅の近くの劇場で、「モンキー・チョップ・ブルックナー!!」というお芝居を打つそうだ。公演特設サイトはこれ。女の子が監禁されたりする話らしい。チラシの煽り文にはそれとは別に、なにやら難しいことが書いてあった。
ひょっとこ乱舞の芝居は7年前ごろから大体欠かさずに観ている。乱舞という名に表されているのかはわからないが、セリフ回しと縦横無尽に駆け回る俳優が、作品全体に巨大な疾走感を産み出しているのは一貫していると思う。俳優さんは劇団員・客演陣含めてほんっとうに魅力的な人ばかりだけれど、ストーリーは僕の好みの作品とそうでないものがある。
宣伝は得意じゃない。僕は木曜日の夜に観に行く予定だ。
■眠気ざまし
仕事の最中に居眠りをしているらしいのが全然マズいので、思いつく限りの防止策を投入する。Mintiaと眠々打破。濃い目のコーヒー。メンソレータムのリップクリーム。噛んで食べる朝ごはん。朝の体操。充分な睡眠時間。就寝前に体を温めておく。そしてちょっと頭がもうろうとしてきたなと思ったら、自分に簡単な作業を与えてやる。
それでだめなら睡眠外来に行こう。
■浮足立つ
繰り返されるパターンはその人のなにかを表している。「どいつもこいつも」と思ったら、それは自分に異変が起きているのではと疑った方がいい。わたしはこの数日で2,3人くらいの人にイライラすることが続いたのだが、そう思うまではすべて相手にまるっきり責任があると思っていた。こんなときに、「なにテンパってんの?」と言われたら、まるっきり図星だからゆえに凄く腹が立つのだろう。
「カウンセリング入門」をロテ職人のセレクトショップで見つけたと前に書いたが、それは勘違いで、仕事中に読んだ雑誌の中のコラムで推薦してあったことに今日気付いた。それにしてもこの本は素晴らしい。今の僕に必要なことがとても凝縮されて書いてある、ような気がしてならない。各章各章が宝物。
■チャレンジングスピリット的な
職場の上司とした雑談の中身が、すごく重要だと思ったけど、うまく書けないので、うまくなく書いておく。
修士出たばかりのペーペーな心理屋がどれだけ仕事をできるかって話。もちろんピンキリ個人差当たり前なのだが、職場の上司はどれだけそいつに仕事を振るべきかって話。それは昨日別の職場で別の上司が話していたこととも微妙に絶妙に絡んでいるのだが、そっちはもっと自分の中で曖昧で、言葉にすらならないウェイウェイアー。失敗を拒絶するのも、失敗を当たり前にするのも、いかん。
土曜日はなにやら交流させて頂いてる劇団の仕込み手伝いに行って久しぶりに力仕事をする。今日から来週の
ひょっとこ乱舞の芝居は7年前ごろから大体欠かさずに観ている。乱舞という名に表されているのかはわからないが、セリフ回しと縦横無尽に駆け回る俳優が、作品全体に巨大な疾走感を産み出しているのは一貫していると思う。俳優さんは劇団員・客演陣含めてほんっとうに魅力的な人ばかりだけれど、ストーリーは僕の好みの作品とそうでないものがある。
宣伝は得意じゃない。僕は木曜日の夜に観に行く予定だ。
■眠気ざまし
仕事の最中に居眠りをしているらしいのが全然マズいので、思いつく限りの防止策を投入する。Mintiaと眠々打破。濃い目のコーヒー。メンソレータムのリップクリーム。噛んで食べる朝ごはん。朝の体操。充分な睡眠時間。就寝前に体を温めておく。そしてちょっと頭がもうろうとしてきたなと思ったら、自分に簡単な作業を与えてやる。
それでだめなら睡眠外来に行こう。
■浮足立つ
繰り返されるパターンはその人のなにかを表している。「どいつもこいつも」と思ったら、それは自分に異変が起きているのではと疑った方がいい。わたしはこの数日で2,3人くらいの人にイライラすることが続いたのだが、そう思うまではすべて相手にまるっきり責任があると思っていた。こんなときに、「なにテンパってんの?」と言われたら、まるっきり図星だからゆえに凄く腹が立つのだろう。
「カウンセリング入門」をロテ職人のセレクトショップで見つけたと前に書いたが、それは勘違いで、仕事中に読んだ雑誌の中のコラムで推薦してあったことに今日気付いた。それにしてもこの本は素晴らしい。今の僕に必要なことがとても凝縮されて書いてある、ような気がしてならない。各章各章が宝物。
■チャレンジングスピリット的な
職場の上司とした雑談の中身が、すごく重要だと思ったけど、うまく書けないので、うまくなく書いておく。
修士出たばかりのペーペーな心理屋がどれだけ仕事をできるかって話。もちろんピンキリ個人差当たり前なのだが、職場の上司はどれだけそいつに仕事を振るべきかって話。それは昨日別の職場で別の上司が話していたこととも微妙に絶妙に絡んでいるのだが、そっちはもっと自分の中で曖昧で、言葉にすらならないウェイウェイアー。失敗を拒絶するのも、失敗を当たり前にするのも、いかん。
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1211: 今までのやり方が通用しないポエム
とことん突き詰めて考えたいことが視界にたくさん入ってくる。それを遠くから舐めまわすように見る。上から下から右から左から見る。そのうちそれをひっ捕まえて、あるいはそっと抱えて静かな部屋にこもり、なでさすったりひっぱったりつついたり、裏返したりこねくりまわしたり、口に入れてみたり吐き出したり、写真に撮ってそれを裏からすかしてみたり、ばらばらにしたり組み立て直したりする。
それをしていたら、1日はあっという間に終わっている。現実は1ミリも変わってないのに僕だけがひどく消耗していて、居眠りが酷過ぎる。
だから、別のやりかたを見つけなければならない。
僕が今たぷんと浸かっている現実に僕は適応できてない。僕と世界は調和していない。摩擦が生じて、肌がかさかさ擦り切れる。一歩動くだけで、一言喋るだけで、ごりごりと体力が持っていかれる。うるおいが足りない。
人は自分が手足にしたもので世界を見るし、世界を解釈するし、世界に関わる。手足だと思い込んで実はそうでないものも貪欲に使う。変わり行く現実に対して同じ手足を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も使うから、それは当たり前になっていく。いる。
道具には、腐る部分と腐らない部分があって、腐る部分には新しい息を吹き込まなければいけないのだい。
眩しい。眩しいなぁ。
つづく
それをしていたら、1日はあっという間に終わっている。現実は1ミリも変わってないのに僕だけがひどく消耗していて、居眠りが酷過ぎる。
だから、別のやりかたを見つけなければならない。
僕が今たぷんと浸かっている現実に僕は適応できてない。僕と世界は調和していない。摩擦が生じて、肌がかさかさ擦り切れる。一歩動くだけで、一言喋るだけで、ごりごりと体力が持っていかれる。うるおいが足りない。
人は自分が手足にしたもので世界を見るし、世界を解釈するし、世界に関わる。手足だと思い込んで実はそうでないものも貪欲に使う。変わり行く現実に対して同じ手足を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も使うから、それは当たり前になっていく。いる。
道具には、腐る部分と腐らない部分があって、腐る部分には新しい息を吹き込まなければいけないのだい。
眩しい。眩しいなぁ。
つづく
1210: カウンセルというもの
まぁなんだ、昨日、カウンセリングを受けに行ったんだ。
カウンセラーの方じゃなくて、相談者の方で。
感じたことは色々あった。
これはまとめて、近いうち適切な形にまとめたい。
大きかったのは、「相談者はこういうことを気にすることがあるんだな」ということを体験できたこと。
やっぱり僕は体験しないとわからないことが多いな。かといってなんでも体験できるわけじゃないし、実際に体験してないことをいかに理解しようとするか(想像力)がカウンセラーの腕のひとつだったりするのだろうけど。
メインの理由である問題については、どう転がるかまだわからん。
こういうひとつひとつの体験を、バリバリ噛み砕いて咀嚼して、今の仕事とか、日々の生活の問題とかに、良い変化を生じさせるところまで行き届かせたい。それは楽になることとは限らなくて、むしろ苦しいのかもしれない。
キーワードは消化と統合。これらはきっと同じプロセスを違う視点から見たもので、消化なくして統合はないし、統合なくして消化はない。
「カウンセリング方法序説」「カウンセリング入門」という本を併せて読んでいる。いずれもロテ職人のセレクトショップで紹介されていた本だ。前者はカウンセリングについて、大きな枠組みから具体的なところに迫っていて、後者はカウンセリングの細かいテクニックについて解説をしており、これらを組み合わせて実際のカウンセリングが成立すると書いてある。直観なのだが、それぞれがそれぞれの本に書いていないことを補っているように思えて、食べ合わせがとても良いと思ったのだ。
イタい心理屋が山ほどいることは、きっとその通りなのだし、僕もその1人なのだ。でも、デキる心理屋が沢山いることも、きっと正しい。だから、イタい心理屋とデキる心理屋を見分ける方法であるとか、イタい心理屋がデキる心理屋に化ける方法であるとかを、僕はやっぱり一生かけて探していきたい。
カウンセラーの方じゃなくて、相談者の方で。
感じたことは色々あった。
これはまとめて、近いうち適切な形にまとめたい。
大きかったのは、「相談者はこういうことを気にすることがあるんだな」ということを体験できたこと。
やっぱり僕は体験しないとわからないことが多いな。かといってなんでも体験できるわけじゃないし、実際に体験してないことをいかに理解しようとするか(想像力)がカウンセラーの腕のひとつだったりするのだろうけど。
メインの理由である問題については、どう転がるかまだわからん。
こういうひとつひとつの体験を、バリバリ噛み砕いて咀嚼して、今の仕事とか、日々の生活の問題とかに、良い変化を生じさせるところまで行き届かせたい。それは楽になることとは限らなくて、むしろ苦しいのかもしれない。
キーワードは消化と統合。これらはきっと同じプロセスを違う視点から見たもので、消化なくして統合はないし、統合なくして消化はない。
「カウンセリング方法序説」「カウンセリング入門」という本を併せて読んでいる。
イタい心理屋が山ほどいることは、きっとその通りなのだし、僕もその1人なのだ。でも、デキる心理屋が沢山いることも、きっと正しい。だから、イタい心理屋とデキる心理屋を見分ける方法であるとか、イタい心理屋がデキる心理屋に化ける方法であるとかを、僕はやっぱり一生かけて探していきたい。
1208: ひと息
<自分の話>
・しばらく精神がどんぶらこっことしていたのだけど、ようやくひとつの凪っぽいとこに出たらしい。昼が終わって夜が来る。
<自然の話>
・雨が降ると空がカラッポになって夜がきれい。僕は満月よりも、ちょっと欠けてていびつなやつが、とがったふちを鈍く光らせている方が見ていて好きだ。
<身体の話>
・筋トレーン(筋トレの省略を中途半端に解除した気持ち悪いことば)を始めてみて気付いたのは、「筋肉は努力によって獲得するものだ」ということ。わたしはなんか漠然と、ギフトというか、所与のものだというイメージがあった。そんなこともないんだ。ダメな痛みと正しい痛みを区別できる気がしない。
<文化の話>
・たまごまごごはんのたまごまごさんのレビューが見事すぎて、「よつばと!」と「みつどもえ」と「マイマイ新子」が気になっている。だけども昨日は中村恵里加の新刊「ぐらシャチ」を買ったし、今日はブギーポップの新刊を買った。脳内の漫画小説アニメフォルダはいっぱいだ。
<プロの話>
・記念品のシャーペンと自転車のチェーンの調子が急激に悪くなって、なんだいこのやろうと思っていたが、文具屋と自転車屋に行ったら一瞬で解決して感動した。神がいた。やおよろず。
<飲食の話>
・ガストのドリンクバーはココアとミニッツメイドがあるのが素敵だ。ある種の作業をするときは糖分の摂取が必要不可欠ですじょ。コーヒーばっかじゃ錆び付いちゃう。サイゼリヤにはどちらもなかった残念。
<紺野の話>
・紺野あさ美がテレ東に内々定したというニュースを聞いてものすごく喜ぶ。5年間テレビの映らない生活をしていて、テレビなんてもういらないやと思っていたけど、それは撤回しなければならないようだ。来年度までにHDDレコーダーを買って、アンテナ?を通さねば。ねば!
というくらい紺野あさ美が好きだったのでした。だいじょぶです!
・しばらく精神がどんぶらこっことしていたのだけど、ようやくひとつの凪っぽいとこに出たらしい。昼が終わって夜が来る。
<自然の話>
・雨が降ると空がカラッポになって夜がきれい。僕は満月よりも、ちょっと欠けてていびつなやつが、とがったふちを鈍く光らせている方が見ていて好きだ。
<身体の話>
・筋トレーン(筋トレの省略を中途半端に解除した気持ち悪いことば)を始めてみて気付いたのは、「筋肉は努力によって獲得するものだ」ということ。わたしはなんか漠然と、ギフトというか、所与のものだというイメージがあった。そんなこともないんだ。ダメな痛みと正しい痛みを区別できる気がしない。
<文化の話>
・たまごまごごはんのたまごまごさんのレビューが見事すぎて、「よつばと!」と「みつどもえ」と「マイマイ新子」が気になっている。だけども昨日は中村恵里加の新刊「ぐらシャチ」を買ったし、今日はブギーポップの新刊を買った。脳内の漫画小説アニメフォルダはいっぱいだ。
<プロの話>
・記念品のシャーペンと自転車のチェーンの調子が急激に悪くなって、なんだいこのやろうと思っていたが、文具屋と自転車屋に行ったら一瞬で解決して感動した。神がいた。やおよろず。
<飲食の話>
・ガストのドリンクバーはココアとミニッツメイドがあるのが素敵だ。ある種の作業をするときは糖分の摂取が必要不可欠ですじょ。コーヒーばっかじゃ錆び付いちゃう。サイゼリヤにはどちらもなかった残念。
<紺野の話>
・紺野あさ美がテレ東に内々定したというニュースを聞いてものすごく喜ぶ。5年間テレビの映らない生活をしていて、テレビなんてもういらないやと思っていたけど、それは撤回しなければならないようだ。来年度までにHDDレコーダーを買って、アンテナ?を通さねば。ねば!
というくらい紺野あさ美が好きだったのでした。だいじょぶです!
1205
療育の活動後に菩薩と飲む。
彼の話がおもしろいのは、おそらく彼が自分で大切にしているであろう信念や、彼の中で産まれ育ち続けているであろうニクニクとした閃きを、わかりにくいまま言葉にしたり、それを伝わりやすいように言い換えたり言葉を補ったり、ということを僕にしてくれることがとても大きいのだと思う。話の中身に対する僕の関心の強さの程度問題もあるんだろうが、人間ひとりの人生が詰まっているそういう話がつまらないことなどそうそうないんじゃないかと、知った風な口を利きたくなる。ひとりの人について、ものすごく素敵なところを見つけてしまったら、他にどれだけ嫌なところがあっても、全体として関心を失うことはそうできないんじゃないかと思う。
彼の話は多岐に渡っていて、その中には僕の価値観を基準にするととても気持ち悪い距離にあるようなことも含まれていた。たとえば心理のスタイルとか、心理と福祉の違いとかは、僕が訊いたのだがすごく難しい話題だった。それについて考えることは非常に不快感を伴うし消耗することなのだけど、ぜひやってみたい。
感じることも含めた、精神的作業の効率をよくするための方法を見つけたいな。
それは心理臨床にも、研究にも、演劇にも、仕事にも、生活にも、その他エックスにも繋がるものだ。
電車の中で、なぜか「男は新規フォルダ、女は上書きの法則」について考えていた。そこで男と呼ばれている人たちは、過去の自分を今の自分に引き付けて、同一視する傾向があるんではないか。幽霊を取りこんで、ひとつにまとまろうとするんでないか。逆にそこで女と呼ばれている人たちは、過去の自分とある程度の隙間を保とうとするのではないか。幽霊よりもイマココの感性をきっちり優先させるのではないか。そして過去と今の自分なんてきっと部分的に同じで部分的に違うから、焦点がどこに合いやすいかという問題なのかもなとも思ったが、それは一段飛ばしすぎてるのかもしれないとも思う。
そしてこんなこと考えるよりももっと先にやることがあることだけは明らかだ。
彼の話がおもしろいのは、おそらく彼が自分で大切にしているであろう信念や、彼の中で産まれ育ち続けているであろうニクニクとした閃きを、わかりにくいまま言葉にしたり、それを伝わりやすいように言い換えたり言葉を補ったり、ということを僕にしてくれることがとても大きいのだと思う。話の中身に対する僕の関心の強さの程度問題もあるんだろうが、人間ひとりの人生が詰まっているそういう話がつまらないことなどそうそうないんじゃないかと、知った風な口を利きたくなる。ひとりの人について、ものすごく素敵なところを見つけてしまったら、他にどれだけ嫌なところがあっても、全体として関心を失うことはそうできないんじゃないかと思う。
彼の話は多岐に渡っていて、その中には僕の価値観を基準にするととても気持ち悪い距離にあるようなことも含まれていた。たとえば心理のスタイルとか、心理と福祉の違いとかは、僕が訊いたのだがすごく難しい話題だった。それについて考えることは非常に不快感を伴うし消耗することなのだけど、ぜひやってみたい。
感じることも含めた、精神的作業の効率をよくするための方法を見つけたいな。
それは心理臨床にも、研究にも、演劇にも、仕事にも、生活にも、その他エックスにも繋がるものだ。
電車の中で、なぜか「男は新規フォルダ、女は上書きの法則」について考えていた。そこで男と呼ばれている人たちは、過去の自分を今の自分に引き付けて、同一視する傾向があるんではないか。幽霊を取りこんで、ひとつにまとまろうとするんでないか。逆にそこで女と呼ばれている人たちは、過去の自分とある程度の隙間を保とうとするのではないか。幽霊よりもイマココの感性をきっちり優先させるのではないか。そして過去と今の自分なんてきっと部分的に同じで部分的に違うから、焦点がどこに合いやすいかという問題なのかもなとも思ったが、それは一段飛ばしすぎてるのかもしれないとも思う。
そしてこんなこと考えるよりももっと先にやることがあることだけは明らかだ。